2006年、年始にあたって
あけましておめでとうございます。
みなさんにとって、健康で、平和な年でありますよう。
現在、しばらく日本を離れており、国外からここにアクセスしてます。インターネットの便利さをあらためて感じております。メールで連絡できるので、助かります。
落語って、海外で知られていないですね。もちろん、文化交流や日本紹介イベントでは行われているし、英語落語というジャンルもあります。でも、認知度の低さに驚かされます。
まず、落語を知らない人が多く、説明されても、想像できない。海外に来る日本人でも、日本で落語をきいたことがない。日本語で語られる落語の内容まで明確に知ってほしいとまでは期待しませんが、「歌舞伎」と言って外国人がイメージを描ける程度には、落語を知ってもらいたいです。
こちらに来て、馬事こうえん寄席の音楽CDをプロモーションしようと少し動いてみたりしました。この音楽CDは、インストゥルメンタルなので、どの国の人にも楽しんでもらえます。ところが、寄席や落語の説明をしても伝わらない、何の音楽CDかわかってもらえない、というのが、はがゆいところです。